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藤井輝夫 人生の転機に「対話する本」
東大・藤井総長 ライバルとの「対話」が研究成果を上げる
論文を書くまで自分の研究室で研究をすべて囲い込むというやり方もあるけれど、オープンな議論こそが大きな成果を上げるものと私は思います。議論をし、対話を重ね、切磋琢磨することで、結果として分野全体をも押し上げることになる。
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今を読む
歴史を見れば分かる ウクライナが徹底抗戦する理由
「ウクライナ独立は民族の悲願でした」。ロシア専門家の吉岡明子さんが選ぶ、「ロシア・ウクライナ情勢がよく分かる本」。3回目は『ウクライナを知るための65章』『物語 ウクライナの歴史』『オデッサ物語』です。
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名著を読む『ブルー・オーシャン戦略』
「大目に見る」組織の末路 リーダーに必要な行動とは?
「ブルー・オーシャン戦略」を実行するために、リーダーはどのような行動を取ればよいのか。ベストセラー『ブルー・オーシャン戦略』を、慶応義塾大学大学院経営管理研究科教授の清水勝彦さんが読み解く連載第3回。
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東京カメラ部社長、塚崎秀雄の「仕事にきっと役立つ本」
幸せのコツは無頓着、寛容、楽観 『幸福論』2大古典を読め
東京カメラ部社長の塚崎秀雄さんが選ぶ仕事に役立つ本。2回目はラッセルとアランによる『幸福論』。幸せのカギは世評を気にし過ぎず、寛容になることと上機嫌でいること、体を動かすこと。これから社会に出る人などにお薦め。
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まいにち「はじめに」
はじめに:『Excelの本当に正しい使い方』
その本の「はじめに」には、著者の「伝えたいこと」がギュッと詰め込まれています。この連載では毎日、おすすめ本の「はじめに」と「目次」をご紹介します。今日は田中亨さんの『Excelの本当に正しい使い方』です。
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伊藤元重 仕事に役立つ経済学・経営学の本3冊
伊藤元重 読む本の数は重要ではない 考える力を養う読書術
たくさん発売されている本のなかから、どのようなものを選べばよいのか。そして、どのように読み進めればいいのか。経済学者の伊藤元重・東京大学名誉教授に効果的な読書術を紹介してもらいました。
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藤井輝夫 人生の転機に「対話する本」
東大・藤井総長 ライバルとの「対話」が研究成果を上げる
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今を読む
歴史を見れば分かる ウクライナが徹底抗戦する理由
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入山章栄 さまざまな「旅」を楽しめる本
入山章栄 平井氏の「ソニー再生」はなぜ成功したのか?
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須藤憲司 年間200冊読む私の人生を変えた本
須藤憲司 ビジネスで勝つために必要なことを学んだ1冊
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辻愛沙子 経営者として人として「思考を止めない」ための本
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「なぜ利益を最優先しない?」経済学者が見た現場のリアル
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はじめに:『ラズパイ自由自在 電子工作パーツ制御完全攻略』
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小泉悠 ウクライナの穀物が標的? 核と生物兵器の危機再び
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ダイソン創業者の警鐘「激変する世界では経験が足かせに」
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