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今を読む
山崎俊輔 FIRE3つのカギと達成後に襲う「取り崩し不安」
FIREを達成するためには、「稼ぐ、節約する、投資する」というサイクルを回す必要があります。FPの山崎俊輔さんが、そのために役立つ本を紹介。FIRE達成後の資産取り崩しと人生の幸せについても考えます。
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名著を読む『最強組織の法則』
センゲ 「学習する組織」で全員の意欲と学習能力を生かす
あらゆるレベルのスタッフの意欲と学習能力を生かすすべを見いだす組織、「学習する組織」になるために必要な5つのポイントとは何か? ピーター・センゲの『最強組織の法則』をPwC Japanグループの森下幸典さんが読み解きます。
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あの話題書の著者が今、伝えたいこと
北野唯我 希望は学生起業家と仮想空間にある
「僕は『キャリアのメジャーリーグ問題』と呼んでいます」。『天才を殺す凡人』が13万部のヒットとなった北野唯我さん。今、北野さんは何を考えているのか。我が国の現状やこれから書いてみたい本について聞いた。
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まいにち「はじめに」
はじめに:『グレート・ナラティブ 「グレート・リセット」後の物語』
その本の「はじめに」には、著者の「伝えたいこと」がギュッと詰め込まれています。この連載では毎日、おすすめ本の「はじめに」と「目次」をご紹介します。今日は世界経済フォーラム会長のクラウス・シュワブ氏、ティエリ・マルレ氏の『グレート・ナラティブ 「グレート・リセット」後の物語』です。
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名和高司「閉塞感を打ち壊すためのシュンペーター」
松下幸之助が語った「成功の秘訣」
あなたの会社にはパーパスがありますか? あるいは、あなたの仕事に向かう姿勢自体にパーパスはあるでしょうか? イノベーションを起こす人物には、必ずパーパスがあります。
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みずほ、迷走の20年
みずほ発足の3行統合は、巨大な「B級」銀行を生んだだけ?
みずほは、第一勧銀、富士銀、興銀という3つの国内トップバンクが統合して発足した。世界の五指を目指した「強大な銀行」の実態は、経営危機をなんとか切り抜けた3行が合わさった巨大な寄り合い所帯にすぎなかった。発足当時の様子を、『みずほ、迷走の20年』(日本経済新聞出版)より抜粋のうえ紹介する。
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今を読む
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センゲ 「学習する組織」で全員の意欲と学習能力を生かす
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東京カメラ部社長、塚崎秀雄の「仕事にきっと役立つ本」
人生は足りないものを探す旅 何度も読み返す大人の絵本
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