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東京カメラ部社長、塚崎秀雄の「仕事にきっと役立つ本」
塚崎秀雄 どの分野も30冊読めば論文を理解できるレベルに
「1つの分野で30冊読めば論文を理解できるレベルになる」。東京カメラ部社長、塚崎秀雄さんの連載第1回は、なぜ本は仕事に役立つのか。読書と仕事への姿勢、運と人との出会い、知識と情報の関係を聞きました。
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及川美紀の、楽読のすすめ
及川美紀 「考える力」に励まされ、新入社員に贈った1冊
これまで与えられたことに対して、一生懸命に答えを出してきました。でも、どこかで「きっとこのままではいけないんだろうな」という気持ちがあり、外から何かを与えてもらわなくても自ら課題を作り出せる人になりたいと常々考えていたのです。
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今を読む
小泉悠 いつの時代も戦争の形態は一つだけではなかった
「ボスニア・ヘルツェゴビナ紛争ではそもそも勝とうとしない武装勢力がいました」。ロシアのウクライナ侵攻を的中させた東京大学先端科学技術研究センターの小泉悠さんによる選書。第2回に続き『戦争の変遷』について。
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お金が貯まる人は、なぜ部屋がきれいなのか
「教育費だけは惜しまない」が家計にとって危険な理由
「他は切り詰めても、子どもの教育費だけはお金を惜しまない」。教育費を家計の“聖域”としているご家庭は多いもの。もちろんどれだけお金をかけるかは自由ですが、ただ、保護者にとっては、とある「覚悟」が必要です。
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名著を読む『マネジメント』
ドラッカーが説く トップマネジメントが果たすべき役割は?
ドラッカーは、トップマネジメントにどうアドバイスするのか? ドラッカーの名著『マネジメント』を、BCGの森健太郎さんが読み解きます。『ビジネスの名著を読む〔マネジメント編〕』から抜粋してお届け。
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まいにち「はじめに」
はじめに:『整える習慣』
その本の「はじめに」には、著者の「伝えたいこと」がギュッと詰め込まれています。この連載では毎日、おすすめ本の「はじめに」と「目次」をご紹介します。今日は小林弘幸さんの『整える習慣』です。
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東京カメラ部社長、塚崎秀雄の「仕事にきっと役立つ本」
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6/17『難しい相手も本音を話し始める…』出版記念セミナー
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2030年のSX戦略
「日本が食料危機に?」名和高司氏と考える2030年の企業戦略
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ウクライナ取材の根底にある「結局、何も知らない」の原点
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「目からうろこ」だった、家父長制への異議申し立ての書
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はじめに:『最後の防衛線 危機と日本銀行』
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