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「ビジネスと人権」入門
斎藤幸平氏「資本主義のいい話は犠牲の上に成立している」
資本主義のいい話は、たいてい「負の外部性(第三者の犠牲)」の上に成立していると、ベストセラー『新人世の「資本論」』の著者で哲学者の斎藤幸平氏は指摘する。この「負の外部性」にどう対処していくかが、「環境」や「人権」の課題に取り組む上で重要な視点となる。
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データドリブン経営改革
日本企業の6割強が「勘」「経験」「度胸」で動いている
データ活用・AI活用は4段階のステージに整理できる。データが蓄積されていない、データが活用可能な状態にない、KKD(勘・経験・度胸)で動いている組織はどれくらい存在し、「次なる一歩」として何をすべきか?
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まいにち「はじめに」
はじめに:『任せる技術 わかっているようでわかっていないチームリーダーのきほん』
その本の「はじめに」には、著者の「伝えたいこと」がギュッと詰め込まれています。この連載では毎日、おすすめ本の「はじめに」と「目次」をご紹介します。今日は小倉広さんの『任せる技術 わかっているようでわかっていないチームリーダーのきほん』です。
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為末大 「僕はあの時も本を読んでいた」
為末大 1日5時間の読書習慣 自意識を解放してくれた本
僕は、講演などで過去の経験について話す機会も多いのですが、それを何年も続けているうちに、ちょっとした気づきがありました。
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BOOK Selection
「ガバッと180°開く」シリーズ 閉じない製本でITスキルを習得
エクセルやワードなどの使い方を学ぼうとパソコンの脇で解説書を開いたものの、キーボードやマウスを操作しようと手を離すと、本がパタリと閉じてしまう…。そんなITスキル学習時の「困った」を解決したのが「ガバッと180°開く」シリーズです。
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あの会社の課題図書
日本IBM チーム運営に悩んだときに役立つ本
企業や官公庁に幅広いITサービスを提供する日本IBMでは、若くしてプロジェクトチームのリーダーを任されることが多いと言います。同社の新矢貴章さんに、チーム運営に役立つ本を紹介してもらいました。
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「ビジネスと人権」入門
斎藤幸平氏「資本主義のいい話は犠牲の上に成立している」
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まいにち「はじめに」
はじめに:『任せる技術 わかっているようでわかっていないチームリーダーのきほん』
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データドリブン経営改革
日本企業の6割強が「勘」「経験」「度胸」で動いている
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「ビジネスと人権」入門
斎藤幸平氏「人権軽視の日本人は、そのツケを払うことになる」
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BOOK Selection
「ガバッと180°開く」シリーズ 閉じない製本でITスキルを習得
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為末大 「僕はあの時も本を読んでいた」
為末大 1日5時間の読書習慣 自意識を解放してくれた本
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あの会社の課題図書
日本IBM チーム運営に悩んだときに役立つ本
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名著を読む『知識創造企業』
「知識創造企業」 暗黙知と形式知、日本企業の強さの源は?
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