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為末大 「僕はあの時も本を読んでいた」
為末大 1日5時間の読書習慣 自意識を解放してくれた本
僕は、講演などで過去の経験について話す機会も多いのですが、それを何年も続けているうちに、ちょっとした気づきがありました。
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名著を読む『知識創造企業』
「知識創造企業」 暗黙知と形式知、日本企業の強さの源は?
野中郁次郎氏と竹内弘高氏の名著『知識創造企業』は、日本企業が成功した要因を、欧米と日本では知識の作り方と使い方が異なるという点から解明します。本書を岸本義之・武庫川女子大学経営学部教授が読み解きます。
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あの会社の課題図書
日本IBM チーム運営に悩んだときに役立つ本
企業や官公庁に幅広いITサービスを提供する日本IBMでは、若くしてプロジェクトチームのリーダーを任されることが多いと言います。同社の新矢貴章さんに、チーム運営に役立つ本を紹介してもらいました。
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「ビジネスと人権」入門
斎藤幸平氏「人権軽視の日本人は、そのツケを払うことになる」
SDGsの中で「人権」は「環境」に勝るとも劣らないくらい重視されている。しかし、日本人の意識は圧倒的に「環境」に偏重し、企業の「人権」に関しての取り組みも世界からかなり遅れている。ベストセラー『人新世の「資本論」』著者の斎藤幸平氏は、人権を軽視している日本人は早晩そのツケを払うことになる、と警告する。
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まいにち「はじめに」
はじめに:『多様な社会はなぜ難しいか 日本の「ダイバーシティ進化論」』
その本の「はじめに」には、著者の「伝えたいこと」がギュッと詰め込まれています。この連載では毎日、おすすめ本の「はじめに」と「目次」をご紹介します。今日は水無田気流さんの『多様な社会はなぜ難しいか 日本の「ダイバーシティ進化論」』です。
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BOOK Selection
「ガバッと180°開く」シリーズ 閉じない製本でITスキルを習得
エクセルやワードなどの使い方を学ぼうとパソコンの脇で解説書を開いたものの、キーボードやマウスを操作しようと手を離すと、本がパタリと閉じてしまう…。そんなITスキル学習時の「困った」を解決したのが「ガバッと180°開く」シリーズです。
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為末大 「僕はあの時も本を読んでいた」
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