カフカが最晩年に執筆した未完の小説。測量技師の「K」は雇われた古城に到着するもいつまで経っても入れてもらえず、城下町の住民たちに翻弄される。『K+ICO』ではUber Eatsの配達員の「K」が、カフカの『城』をオーディオブックで毎日聴きながら配達に勤しむ様子が描かれる(撮影:小野さやか)