「『考える耳 記憶の場、批評の眼』(春秋社)の著者・渡辺裕さんは、音楽美学の研究者。新聞の連載をまとめたこの評論集では、音楽を切り口に政治や経済、芸能など世の中のさまざまな事象がダイナミックに考察され、読むと常識的な価値観が覆されます」