図1 米国の所得五分位別に見た財(モノ)への支出割合の推移(1986~2011年)
注:米国の各所得五分位について、家計支出に占める財(モノ)の割合を示す。第1五分位は最低所得層、第5五分位は最高所得層である。低所得層ほど財への支出割合が高い一方、いずれの所得層でもその割合は低下している。縦軸は対数目盛であり、各線がほぼ平行であることは、所得層にかかわらず財への支出割合がほぼ同じ率で低下したことを示す。出典:Boppart(2014), Figure 4に基づき筆者作成