内容紹介
二足歩行のヒューマノイドは、もうここまで来ている!【驚きの現実】既に工場や店舗で人間並みに働いている!
【近未来はこうなる】人間は危険・退屈な仕事から解放される!
【米中メガテック】テスラ、ユニツリー……主要メーカーの開発競争!
【2大特典】巻末に「シークレット特典動画」と「ミニ写真集」付き!
■SFの世界が現実に
世界のテクノロジー最前線で今、最も激しい開発競争が繰り広げられている領域――それがフィジカルAIの本命「人型ロボット(ヒューマノイド)」だ。
ロボット運動会の100メートル走で人型ロボットがウサイン・ボルトの世界記録を破った。北米の自動車工場では一日10時間のシフトをこなし、中国では数百店舗のキオスクや薬局で働いている。アメリカや中国を中心に、ものすごいスピードで人型ロボットが進化を遂げているのだ。
エヌビディアのジェンスン・フアンCEOは「フィジカルAIは世界最大の市場になる」と語っている。テスラのイーロン・マスクも「2040年までに、おそらく人間より人型ロボットの方が多くなるだろう」と、このジャンルに本腰を入れる。中国では人型ロボットの運動会が開催され、身体能力のすごさを世界に見せつけた。
■フューチャリスト、友村晋が「宇宙一わかりやすく」解説!
本書は、ユーチューブや講演で人気を誇るフューチャリスト(未来予測士)、友村晋の最新刊。中国やアメリカに足を運んで人型ロボットと面会し、メーカーの人たちとの話を通じて見えてきた驚きのリアルを、ビジネスパーソンに向けて、圧倒的にわかりやすく解説する。
【本書で紹介される驚きの現実の例】
・北米BMWの工場:1日10時間シフトで働き、既に3万台以上の車を生産
・ロボットが自分を量産:自らパーツを選別し、自分自身を組み立てる時代へ
・1台数十万円の衝撃:パソコン並みの価格破壊。予約開始3時間で200台が完売も
・AIと感情の境界線:グーグルのエンジニアが「AIに心が宿った」と認識して解雇された
・2060年30億台時代:地球上の人口の3割に相当するロボットが人間と共生する未来
文句も言わず24時間黙々と働くロボットたちが人間の仕事を代替し始める未来は、そう遠くないかもしれない。私たちの生活や働き方はどう変わるのか。今どのような心構えと準備をすべきなのか。本書を読んで、来たるべき新たな時代を生き抜くための視点をぜひ手に入れてほしい。
<目次>
第1部 なぜ「人型」である必要があるのか
第1章 ヒューマノイド、アンドロイド、サイボーグの違い
第2章 「人型」であることは合理的だった
第3章 モラベックのパラドックスと世界モデルとは
第4章 桁違いの規模となる人型ロボット市場
第5章 もう高い買い物ではない
第2部 世界の覇権はどこにあるか
第6章 欧米、中国、日本――主要メーカーの現在地
第7章 中国はなぜ「ロボット・オリンピック」を開くのか
第8章 ターミネーターの国とドラえもんの国
第3部 ロボットは将来、「こころ」を持つのか
第9章 なぜ彼らに表情がないのか――不気味の谷
第10章 ロボットが心や感情を持つ日は来るのか
第11章 人型ロボットとの恋愛はアリ? ナシ?
第4部 人間の仕事を代替する? そして戦場へ
第12章 人手不足を解消する
第13章 いつ人間の仕事を担うようになるのか
第14章 人型ロボットが担う10の職業
第15章 既に戦争に使われていた人型ロボット
巻末付録 人型ロボット写真集
