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第1刷
ページ | 箇所 | 誤 | 正 |
---|---|---|---|
10 |
下から2行目 |
この2番目の主要なアイデアを表すために |
この最初の主要なアイデアを表すために |
42 |
1.8節の上から5行目 |
単体プロセッサ |
ユニプロセッサ |
43 |
図1.17の説明文の下から3行目 |
単体プロセッサ |
ユニプロセッサ |
44 |
下から2行目 |
判定結果で推測 |
条件判定がどうなるかを推測 |
45 |
1.9節の1行目 |
各節に |
各部に |
50 |
1.11節の訳注の最後 |
1902 - |
1902 - 1994 |
54 |
「根本事項」のコラムの直後 |
現代のプロセッサの鍵を握る技術は,コンパイラとシリコンである.集積回路技術そのものを理解するだけでなく,Moore の法則によって予測されるような,技術変化の進展のペースを理解しておくことも重要である.シリコンはハードウエアの急速な進歩の原動力となってきたが,他方でコンピュータの構成方式に関する新しいアイデアによっても価格性能比は増倍される. |
現代のプロセッサの鍵を握る技術はシリコンである.シリコンはハードウエアの急速な進歩の原動力となってきたが,他方でコンピュータの構成方式に関する新しいアイデアによっても価格性能比は改善される. |
96 |
小見出し「ループ」の1行目 |
if文にいて |
if文において |
114 |
図2.16の10行、3列目 |
漢文 |
漢字 |
137 |
図2.24 |
void swap(int v[], int k)の行の直前の3行を削除して、void swap(int v[], int k)の行を左にインデント |
void swap(int v[], int k) |
172 |
「2.25 演習問題」の問題2.1の2行目 |
変数f, g, h, i |
変数f, g, h |
202 |
3.5節の下から3行目 |
数値のもう一方の部分と同様 |
数値の他の部分と同様 |
231 |
下から8行目の2の補数表現 |
(添え字を除く右端部分) 1111 |
1011 |
260 |
図4.8 a.データ・メモリ・ユニットの中 |
読み出しアドレス |
アドレス |
283 |
11行目 |
図6.3に4番目の命令を加えると |
そこに4番目の命令を加えると |
287 |
8行目 |
分岐が不成立の場合に実行されるor命令 |
分岐が不成立の場合に実行されるlw命令 |
287 |
図4.31の一番下の段 |
reg |
レジスタ |
328 |
図4.64の説明文の4行目 |
$1 |
$s1 |
342 |
下の「例題」の「解答」の3行目 |
adduとswがそれぞれ3つ |
adduとswがそれぞれ4つ |
350 |
図4.74のタイトル |
53整数パイプラインの基本構造は8ステージ |
A53整数パイプラインの基本構造は8ステージ |
353 |
下から2行目 |
同じでるが |
同じであるが |
364 |
「自習問題への解答」の12行目 |
第3ステージでは |
第3ステージに至るまで |
以上、お詫びして訂正いたします。