四元 康祐よつもと やすひろ
一九五九年大阪生まれ。八二年上智大学文学部英文学科卒業。八六年製薬会社の駐在員としてアメリカに移住。九〇年ペンシルベニア大学経営学修士号取得。九四年ドイツに移住。二〇二〇年、三十四年ぶりに生活の拠点を日本に移す。『世界中年会議』で山本健吉賞と駿河梅花文学賞、『噤みの午後』で萩原朔太郎賞、『日本語の虜囚』で鮎川信夫賞を受賞。ほかの詩集に『ゴールデンアワー』『小説』『シ小説・鮸膠』『ソングレイン』など。『フリーソロ日録』『龍に呑まれる、龍を呑む│詩人のヨーロッパ体験』などの詩文集、『偽詩人の世にも奇妙な栄光』『前立腺歌日記』などの小説、『谷川俊太郎学 言葉 VS 沈黙』『ホモサピエンス詩集│四元康祐翻訳集現代詩篇』『ダンテ、李白に会う 四元康祐翻訳集古典詩篇』『ミャンマー証言詩集 1988‐2021 いくら新芽を摘んでも春は止まらない』などの詩論、翻訳まで著作は多数。