内容紹介

目からウロコが落ちるような経済学の入門書
ハーバードでも教える経済学者がパパになり、子育ては経済学のマネジメントの問題になった。
日々パパを悩ませる育児のジレンマ。その悪戦苦闘は自らの講義で学生たちを面白がらせる格好のネタになり、本書が誕生した。
子育て上の諸問題について、新しい見方を提案する育児記録でもある。