内容紹介
■読みやすく、わかりやすいMBA入門書ビジネスの原理原則を体系的に学ぶために最適の入門書。前半のパート1「戦略思考の基礎」では、ビジネスプランを描くために知っておくべき知識を解説。後半のパート2「マネジメントの基礎」では、ビジネスプランを絵に描いた餅で終わらせないための実行方法を解説。考えることと実行すること。その両方の基本をバランスよく学べる。勉強するなら、まず、この1冊!
■人気教授陣が必須科目のエッセンスを解説
『仮説思考』の内田和成教授、『見える化』の遠藤功教授ら、早稲田大学ビジネススクール(WBS)の人気教授陣が全12章を分担。競争戦略、マーケティング、オペレーション、組織マネジメントなど、リーダーの必須知識をコンパクトに解説。ビジネススクールの主要科目のエッセンスが1冊に集約されていて、グローバル時代に欠かせない「仕事の共通語」を体系的に学べます。
■理論とケーススタディーを最適ミックス
理論と事例をバランスよく配置。ベーシックな理論や各教授独自のフレームワークを使って注目企業を分析し、ビジネススクールの知識を実践に役立てる方法がすっきり分かる。
■早稲田大学ビジネススクール(WBS、早稲田大学大学院商学研究科ビジネス専攻)
「理論と実践の融合」という考え方のもとで、ビジネスの実務で役に立つ知識を修得してもらうことを追求。
世界のどこに行っても通用するスキルを身に付けて、自分のキャリアを
自分で切り開いていく人のための学校。
実務経験を積んだうえで、入学してもらうことを歓迎している。
ホームページhttp://www.waseda.jp/wbs/