内容紹介

名門・山一証券破綻の背景には、「主体性の喪失」「問題先送り」など、組織文化が抱えていた深刻な病いがあった。本書は経営の中枢部に位置し、飛ばしから自主廃業へ至る顛末を見続けた一社員による真摯な告白の書。

おすすめポイント

名門・山一証券破綻の背景には、「主体性の喪失」「問題先送り」など、組織文化が抱えていた深刻な病いがあった。本書は経営の中枢部に位置し、飛ばしから自主廃業へ至る顛末を見続けた一社員による真摯な告白の書。