内容紹介
業務スキルに直結する英語プレゼンの基礎を実戦的に解説!おすすめポイント
■日常英会話レッスンでは決して身につかない、実戦的なスキルが習得できる研修教材です。■第1巻は英語プレゼンテーションの構成の仕方と覚えておけばなんとかなる決まり文句を、第2巻は説得力を高める表現方法を解説します。
■日本語、英語を問わず、プレゼンテーション・スキル指導で定評のある監修者による、すぐに使えるノウハウが満載です。
ビジネスのグローバル化が進むなか、海外の取引先や現地スタッフに対し、英語プレゼンテーションを行う機会が増えてきました。
「外資系企業である」
「株主に外国資本が入っている」
「社内に外国人スタッフがいる」
「製造部門や販売拠点を海外に持っている」
「取引先に外国企業・外資系企業がある」
などの条件にあてはまる企業・従業員は、いずれ英語プレゼンを相手先から求められます。
しかし、ただでさえプレゼン下手の日本人が、苦手な英語でプレゼンする能力を身に付けるのは、一朝一夕ではなしえません。
本DVDは、日常英会話がギリギリというレベルの社員・スタッフが、なんとか英語プレゼンテーションをこなすためのポイントを実戦的に解説します。
社員の英語プレゼンテーション力強化はグローバル人材育成への第一歩です。この機会に英語プレゼンテーションを研修テーマに取り入れてみてはいかがでしょうか?
目次(Chapter)
※本DVDはVHS版刊行時の第1巻と第2巻の内容を収録しています。
第1巻 何を伝えるか
■“What to say”と“How to say”
■ビジュアル化の方法
■Introduction(導入)の流れと決まり文句
■Main Body(本論)の流れと決まり文句
■Closing(結び)の流れと決まり文句
第2巻 どのように伝えるか
■話し方・見せ方のポイント
■ビジュアルを使ったときの英語表現
■説得力を高める英語表現
■日本人が間違いやすい英語表現