内容紹介

働き方改革成功の鍵は、管理職の意識とマネジメントの改革にあり!

部下のモチベーションを高める「ヒューマンスキル」が身につく!

おすすめポイント

2019年4月に施行された「働き方改革関連法」の適用が順次開始されました。その目的のひとつが、多様な人材が活躍できる社会の実現ですが、ほとんどの企業では、単に「働き方改革」=「長時間労働の是正」と捉えられています。

どうすれば本来の「働き方改革」を実現できるのでしょうか。その成否の鍵は、管理職の意識やマネジメントにあります。

管理職は、過去の成功体験や、部下に関する無意識の思い込みに基づいて管理しがちですが、そうではなく、一人ひとりの部下とコミュニケーションをとり、仕事だけでなく、生活面での希望や課題などを理解する「ダイバーシティマネジメント」を身につけることが大事です。

それによって多様な人材が意欲的に働くことができ、組織の生産性や創造性の向上につながり、働き方改革に貢献します。

3ステップで「ダイバーシティマネジメント」を身につける
■ステップ1
事例ドラマの視聴:「ダイバーシティマネジメント」が身についていない管理職編(第1部)
■ステップ2
ディスカッション:ドラマの課長のマネジメントの問題点や、自分が当事者だった場合の行動を考え、その内容をグループで意見交換し、望ましい部下マネジメントを考える。
■ステップ3
事例ドラマの視聴:「ダイバーシティマネジメント」が身についている管理職編(第2部)
第2部の課長の部下マネジメントが唯一の正解ではないため、ステップ2の議論を踏まえて、ほかの方法がある場合は、それを議論してみる。

特長
■「働き方改革」成功の鍵を握る、管理職の意識やマネジメントの改革を促す教材として最適です。
■管理職の部下とのコミュニケーションの改善や、管理職が部下に抱いているアンコンシャス・バイアス(無意識の思い込み)に関する自覚や解消に役立ちます。
■研修に参加したメンバーで議論することで、自分の問題点の発見や気づきを得ることができます。

ドラマの内容
「ダイバーシティマネジメント」を身につけている新谷課長と、身につけていない古木課長を主人公とした、2つのドラマが展開します。
その2人の違いを比較しながら、「ダイバーシティマネジメント」とは何か?具体的な部下指導はどうしたらよいのか?について学びます。

目次(Chapter)
ケースドラマ第1部 (約17分)
「ダイバーシティマネジメント」ができない管理職編
■プロローグ
■短時間勤務の女性社員
■共働き子育て世代の男性社員
■ビジネススクールに通いたい女性社員
■スキルを高めたい若手男性社員
◇ディスカッションタイム

ケースドラマ第2部 (約22分)
「ダイバーシティマネジメント」ができる管理職編
■管理職に求められる価値観の転換
■部下の意向を「傾聴」する
■時間は有限の経営資源
■働き方改革の本質
■多様な価値観を受け入れる
■エピローグ
付録:ディスカッションガイド