内容紹介
栗山英樹、岡藤正広、柳井正、糸井重里――。現役で経営にあたり日々の課題と格闘するリーダーの目に、渋沢栄一という人物はどう映るのか。どんなところに共感し、何を学ぼうとするのか。それぞれの視点から自由に語り尽くし、渋沢の思想とシンクロしながら、自身の経営哲学も浮かび上がらせるインタビュー集。目次
第Ⅰ部 渋沢に何を見出したのか第1章 一滴一滴が集まり大河になる――栗山英樹(北海道日本ハムファイターズCBO)
第2章 蟹穴主義が肝要――岡藤正広(伊藤忠商事会長CEO)
第3章 経済に国境はない――柳井正(ファーストリテイリング会長兼社長)
第Ⅱ部 変革に挑む渋沢ルーツ企業
第4章 信用こそが資本である――野本弘文(東急会長)
第5章 逆境こそ力を尽くす――定保英弥(帝国ホテル会長)
第6章 口は幸福の門でもある――磯崎功典(キリンホールディングス会長CEO)
第7章 どうしても、やり遂げたい――磯野裕之(王子ホールディングス社長)
第8章 毎日新しいものを求めよ――笹山晋一(東京ガス社長)
第Ⅲ部 スタートアップが継ぐDNA
第9章 道理の富でなければ、永続することができぬ
――渋沢田鶴子(渋沢栄一記念財団 副理事長)、松田崇弥(ヘラルボニー共同代表)
第10章 君子の争いたれ――秋元里奈(ビビッドガーデン社長)
第11章 大立志と小立志の調和―前田瑶介(WOTA・CEO)
第Ⅳ部 勇気を与える力は永遠
第12章 渋沢さんに聞いてみたい――糸井重里(ほぼ日会長)
第13章 大正維新の覚悟が必要――渋澤健(シブサワ・アンド・カンパニー代表取締役)
第14章 混沌の時代が渋沢を呼び起こす――比較から見えるもの
鈴木哲也(日本経済新聞社 編集委員兼論説委員)
