内容紹介

仕事だけの毎日から、降りる。

「働きすぎで疲れた人」たちが、
「幸せ」を手に入れるまで。珠玉のスト―リー。

世界12カ国超で刊行、全米No.1ベストセラー(働き方分野)!


過労に悩む人、リーダーへの警鐘!
――アダム・グラント、ペンシルベニア大学ウォートンスクール教授

最高!仕事がすべての中心という考えへの挑戦状!!
――オリバー・バークマン『限りある時間の使い方』著者


著名コンサル会社での「働きすぎ」が原因で離職した著者が、ミシュラン星付きシェフやグーグルの元社員など、一流の肩書きを手放した人々を取材し、「仕事=人生」という神話を問い直す。経営者が掲げる〈夢の実現〉〈天職探し〉のスローガンに隠された過剰労働の実態を暴き、人間性を回復する働き方、生き方を指南する。読む人の心を軽やかにしてくれるビジネスノンフィクション。

目次

プロローグ――いつから、仕事は働くこと以上になったんだろう
第1章 さらば、仕事中心の生活――仕事で何かを成し遂げる必要はあるのか?
第2章 さらば、ワーキズム教――仕事は宗教のように崇めるべき存在か?
第3章 さらば、やりがいの搾取――理想の仕事って、本当にあるのだろうか?
第4章 さらば、燃え尽き症候群――人間の価値は仕事で決まる!?
第5章 さらば、愛社精神――会社は、ひとつの家族になれるのか?
第6章 さらば、時間あたりの生産性――長く働けば成果に近づけるのか?
第7章 さらば、おいしい残業特典――どうして遅く帰るほうが得をするの?
第8章 さらば、出世競争――肩書きは本当に成功の証だろうか?
第9章 ようこそ、あんまり働かない世界へ――ワークライフバランスが取れないのは自分のせい?
エピローグ