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訂正箇所 訂正内容 訂正されていない
テキスト
第1章 
p10の「メッセージ
バーを無効にする」
リード文
(誤) コンテンツを有効にしてメッセージバーを一時的に無効にしましょう。

(正) メッセージバーを一時的に無効にしましょう。
初版1刷
第2章
p51の重要
「定型入力に関する
注意事項」
ここに記述されているとおり郵便番号の間の「-」はデータには保存されず、この後の5章で作成する宛名ラベルの1件目と26件目には「-」が表示されません。表示するためには「-」を保存する設定やFormat関数(5刷)を使用するなどの記述がありますが、宛名ラベルの表示に不具合が発生したり、「-」がきちんと保存されません。以下の方法で回避することができます。

宛名ラベルをデザインビューで表示し、[郵便番号]コントロールをクリックして、プロパティシートの”コントロールソース”プロパティに以下のように入力します。
="〒" & IIf(InStr([郵便番号],"-")=4,[郵便番号], Format([郵便番号],"000-0000"))
初版5刷まで
第2章
復習問題
p90の手順5
(誤) 受注を入力すると~

(正) 販売店名を入力すると~
初版3刷まで
第2章 
p91の手順1
(誤) ~データベース"販売管理
(インポート用)" から~

(正) ~データベース"売上管理
(インポート用)" から~
初版1刷
総合問題 
p208の手順11
(誤) レイアウトの変更をして閉じましょう。

(正) レイアウトの変更を保存して閉じましょう。
初版4刷まで
総合問題 
p212の手順1
掲載されている画面の25件目のデータが違っています。正しくは、p208で入力したデータ「西野奈々」になります。 初版4刷まで
総合問題 
p212の手順2
(誤) [Q顧客宛先リスト]クエリに~

(正) [Q顧客リスト]クエリに~
初版4刷まで

総合問題 
p213の手順5

(正) 並べ替えの設定として、「"初回取引年月日"フィールド の昇順」とありますが、この設定は必要ありません。 初版1刷

総合問題 
p214の手順10

(誤) ~[T得意先]テーブル、[T商品一覧]テーブル、[T売上一覧]テーブルの3つテーブルを使用してのクエリを作成しましょう。

(正) ~[T得意先]テーブル、[T商品一覧]テーブル、[T売上一覧]テーブルの3つテーブルを使用してのクエリを作成し、"Q商品売上"という名前を付けて 保存しましょう。
初版1刷