その本の「はじめに」には、著者の「伝えたいこと」がギュッと詰め込まれています。この連載では毎日、おすすめ本の「はじめに」と「目次」をご紹介します。今日は精神科医Tomyさんの『 なんとか生きてる。それでいいのよ。(日経ビジネス人文庫) 』です。
【はじめに】
皆様、私はTomyと申します。日々精神科医をしながら、XやYoutube、書籍などで「心が楽になる方法」を提案し続けています。
ところであなたは毎日、仕事に人間関係にって気を張って、なんだか人生に疲れちゃっていませんか? 真面目な人ほど、どうしても他人の目や世間体といった「他人軸」で物事を考えがちです。でも、孤独を感じたり、劣等感を抱いたりするのは当たり前。将来が不安になったり、人間関係で悩んだりするのは、あなたが毎日を一生懸命に生きている証拠なんです。
この本は、そんなクタクタになっちゃったあなたの心を、スッと軽くするためのヒントをたっぷり詰め込んだ一冊です。
たとえば、
- 自己肯定感が低くたっていい。
- 無理してキャラを変えなくたっていい。
- 立派な生きがいなんて、なくたって大丈夫。などなど。
仕事のプレッシャーやモヤモヤ、面倒な人間関係のイライラも、ちょっと見る角度を変えるだけで、驚くほど視界がクリアになります。この本では、日々の生活で陥りがちな悩みを取り上げながら、ブレない「自分軸」を取り戻して、あなたがあなたらしく、もっと楽に生きられるようになるための考え方を紹介しています。
「なんとか生きてる。それでいいのよ。」
本当に、この言葉の通りです。世の中、いろいろな人がいて、いろいろな正解があるけれど、あなたは、ただそこにいるだけで十分素晴らしい。
さあ、まずは深呼吸して、肩の力を抜いて、そして、ページをめくってみてください。きっと読み終わる頃には、「なんだ、今の自分のままでいいんだ!」って、心がホッとして、また明日から歩き出すエネルギーが湧いてくるはずです。
【目次】



