松尾 真一郎まつお しんいちろう
米ジョージタウン大学 研究教授
アカデミアの立場からブロックチェーン技術を成熟させる活動を行い、ブロックチェーンに関するセキュリティーを中心とした研究成果を発表している。ジョージタウン大学Department of Computer Scienceの研究教授として、CuberSMART研究センターのDirectorを務めている。日本では、東京大学、慶応義塾大学を中心とした、ブロックチェーンに関する中立な産学連携のためのBASEアライアンスを立ち上げ、東京大学生産技術研究所・リサーチフェローとしても活動。2020年3月に設立された、ブロックチェーン技術のグローバルなマルチステークホルダー組織Blockchain Governance Initiative Network(BGIN)暫定共同チェア。ブロックチェーン専門学術誌LEDGER誌エディタ、IEEE, ACM, W3C, CBT, BPASE, Financial Cryptographyなどのブロックチェーン学術会議やScaling Bitcoinのプログラム委員を務める。ブロックチェーンの中立な学術研究国際ネットワークBSafe.networkプロジェクト共同設立者。ISO TC307におけるセキュリティに関するTechnical Reportプロジェクトのリーダー・エディタを務める。内閣官房 Trusted Web推進協議会、金融庁 デジタル・分散型金融への対応のあり方等に関する研究会メンバー。デジタル庁「Web3.0研究会」構成員。過去にはISO/IEC JTC1における暗号技術の標準化(SC27/WG2)の日本National Bodyの代表、電子政府推奨暗号を定める暗号技術検討会構成員を歴任。