静岡市生まれ。一九九六年『眩惑』でデビュー。二〇〇三年『其の一日』で吉川英治文学新人賞、〇七年『奸婦にあらず』で新田次郎文学賞、一二年『四十八人目の忠臣』で歴史時代作家クラブ賞、十八年『今ひとたびの、和泉式部』で親鸞賞を受賞。「お鳥見女房」シリーズや「きりきり舞い」シリーズのほか、『女だてら』『ともえ』『しのぶ恋 浮世七景』『麻阿と豪』『岩に牡丹』『織部の妻』『おふうさま』など、著作は多数。