慶應義塾大学文学部卒業後、同大学大学院社会学研究科博士課程単位取得退学。教育学博士。専門は行動遺伝学、教育心理学、進化教育学。日本における双生児法による研究の第一人者。この方法により、遺伝と環境が認知能力やパーソナリティ、学業成績などに及ぼす影響について研究を続けている。『遺伝子の不都合な真実 すべての能力は遺伝である』(ちくま新書)、『日本人の9割が知らない遺伝の真実』(SB新書)、『能力はどのように遺伝するのか 「生まれつき」と「努力」のあいだ』(講談社ブルーバックス)など著書多数。