楊 双子よう ふたご
1984年生まれ。台中市烏日出身。小説家。本名は楊若慈、楊双子は双子の妹・楊若暉との共同ペンネーム。食べることを愛し、火鍋奉行であり、サブカルチャーと大衆文学の研究家。『台湾漫遊鉄道のふたり』(中央公論新社、三浦裕子訳)が複数の言語で翻訳出版され、第10回日本翻訳大賞、全米図書賞翻訳文学部門(英語版)などを受賞。主な小説に『四維街一号に暮らす五人』(中央公論新社、三浦裕子訳)、『花開少女華麗島』『花開時節』(未邦訳)、エッセイに『我家住在張日興隔壁』(未邦訳)、漫画原作に『綺譚花物語』(サウザンブックス社、星期一回収日著、黒木夏兒 訳)などがある。