美大卒業後、美術館の学芸員などを経て、2018年に『美術館ができるまで なぜ今、豊島なのか?』(啓文社書房)で作家デビュー。2020年、コロナ禍により執筆の仕事が相次いでキャンセルとなり、政府の特別定額給付金10万円を元手にひとり出版社「万葉社」を立ち上げる。元号「令和」の由来である万葉集に着目し、現代語訳万葉集の制作に着手。奈良弁の若者言葉による令和版万葉集シリーズが、累計27万部を突破。現在は全国各地で、万葉集や起業をテーマにした講演活動も行っている。