佛心宗大叢山福厳寺住職。慈光グループ会長。僧名「大愚」は、何にもとらわれない自由な境地に達した者を表す。駒澤大学、曹洞宗大本山總持寺を経て、愛知学院大学大学院にて文学修士を取得。僧侶、事業家、セラピスト、空手家と4つの顔を持ち、「僧にあらず俗にあらず」を体現する異色の僧侶。2014年に始めた、YouTubeのお悩み相談チャンネル「大愚和尚の一問一答」は登録者76万人を超え、相談が殺到して現在5年待ち。19年には、仏教の本質に立ち返り、「慈悲、智慧、佛性を育む」ことを宗旨とする「佛心宗」を興す。ブッダの智慧や禅の教えを海外に広めるプロジェクトも実施、海外企業での講演や海外法話会も積極的に行う。主な著書に『苦しみの手放し方』(ダイヤモンド社)、『自分という壁』(アスコム、25年11月に『その悩み、ほとんどあなたの妄想かもよ?』に改題)、『お金と宗教の歴史』(東洋経済新報社)、『仕事も人間関係もうまくいく 離れる力』(三笠書房)などがある。