内容紹介

高市早苗政権の経済政策「サナエノミクス」とは何か? 「責任ある積極財政」と「高圧経済」を軸に、その狙いと実像を明らかにする。世界大乱の時代に日本が直面する課題と、成長に必要な変化の流れを止めない挑戦について整理。金融正常化や、給付付き税額控除、産業政策など具体的施策がわかる一冊。経済財政諮問会議の民間議員をつとめる著者による注目の書。

目次

●「責任ある積極財政」とは何か?
●骨太方針からPB目標が消えた、その真意は?
●産業政策の復権、政府の関与が不可欠に
●高圧経済「経済を冷やすな」
●日銀「金融正常化」とともに目指すもの