日経BOOKプラスで大人気の「昭和人間のトリセツ」という連載では、コラムニスト石原壮一郎さんが時代の変遷とともに変わってきたコミュニケーションに焦点をあて、その背景や世代を超えた関係構築のヒントを一緒に考えてくれます。そんな石原さんが今、注目しているのが、「夫婦の関係」です。最近、夫婦関係がギクシャクしている。会話がなくて冷え切っている。子どもが独立したら熟年離婚か、と思ったりする……。そんな不安を抱えている人は、無自覚のうちに相手の怒りに触れる何かをやらかしているかもしれません。その「何か」を自覚できる本を、石原さんに選んでもらいました。