「日経の本」の注目書籍の書店イベントやフェアの情報をお届けします。
子育ての悩み解決本、併売企画スタート!
赤ちゃんから思春期の子どもまで、いくつになっても子育ては思うようにいかないことの連続です。そんな悩み多き、すべての親の方々に役立つ本を改めて紹介したく、「子育ての悩み解決本」と称して、弊社の売れ行き好調な書籍2点の併売企画を実施中です。
『子どもとの関係が変わる 自分の親に読んでほしかった本』は、世界46カ国200万部のベストセラーで、「心を揺さぶられた」「子育て全般が変わった」等、共感の声が続々と届いた話題の本。発売後も1年を待たずに発行部数10万部を突破しました。
本書では、お子さんの言動に対していらだちや怒りなどの「負の感情」を抱くとき、原因は子どもにあるのではなく、「あなたが子どもだったころの親との関係にあるのでは?」と問いかけます。どんな間違いをおかしやすく、それにどう対処すればいいかを、深い洞察とともに丁寧に解き明かし、その実践的なアドバイスは広く人間関係全般に役立つ「実践の書」として注目されています。
また、『発達障害大全 「脳の個性」について知りたいことすべて』は発売前重版をかけ反響を呼び、その後も重版を重ね、現在3万部を突破した売れ行き好調な書籍です。
発達障害の子を育てる編集者・ライターが、各界第一人者の医師、研究者などにあらゆる疑問をぶつけ、とことん聞いて完成させた本書は、発達障害を理解する上で必要なキーワードが盛り込まれた入門書としても、決定版としても役立つ内容です。
「発達障害とは何か」。何らかの知識を得たいと考えている方々にとって、できるだけ多くのキーワードに出合い知ることで、選択肢が増え、将来への見通しが持てる「あったら良かった1冊」になるはずです。
ぜひこの機会に書店へ足をお運びください。
新一万円札の顔、渋沢栄一の関連書籍を展開中
2024年7月3日に、千円、五千円、一万円の3券種が新紙幣に変わります。日本銀行の特設サイトでは、150年以上にわたり培った偽造防止技術について紹介。その他のニュースサイトでも、なぜ渋沢栄一、津田梅子、北里柴三郎が選ばれたのかなど、久しぶりの紙幣刷新に盛り上がりを見せています。
なかでも注目されるのは、1984年から約40年間、一万円札の顔をつとめてきた福沢諭吉から代わる渋沢栄一。弊社でも新紙幣発行のタイミングに合わせて、シリーズ累計で10万部を突破している渋沢栄一の関連書籍の書店展開を強化しています。
日経ビジネス人文庫の2冊、『渋沢栄一100の訓言』『渋沢栄一100の金言』では、「満足は衰退の第一歩」「『他人をも利すること』を考えよ」など、企業500社を興した実業家の渋沢栄一が残した様々な言葉を、五代目子孫の渋澤健さんが現代語訳、解説とともに紹介しています。
ドラッカーも影響を受けた「日本資本主義の父 渋沢栄一」が残した100の熱い言葉にふれてみませんか?
八重洲ブックセンターの新店舗がグランスタ八重洲にオープン!
2024年6月14日10時、八重洲ブックセンター グランスタ八重洲店がオープンしました。再開発事業に伴い、2023年3月末をもって営業を終了していた八重洲ブックセンター本店ですが、44年間続いたそのレガシーを東京駅八重洲口直結の「グランスタ八重洲」に誕生した店舗が引き継ぐことになります。
新しくオープンしたグランスタ八重洲店は、店の入り口付近に縦書きで大きく「八重洲ブックセンター」の看板があり、その背景にかつての本店正面玄関の写真が透かされて映っていました。
また、「お客様からの未来に向けたメッセージ」と題したコーナーでは、たくさんの投書が、本店の開店から閉店、2028年度完成予定の大規模複合ビルへの出店計画までの年表パネルとともに壁一面に配置され、閉店時に残された著名作家たちが書き残したサイン色紙とともに八重洲本店の歴史をつづっています。
店内は、本店の品ぞろえの中心であったビジネス書、人文書を中心に棚を構成。弊社の『ユニクロ』や『「何回説明しても伝わらない」はなぜ起こるのか?』も積極的に展開中です。
このほか、東京駅ならではの電車グッズや雑貨も展開されています。
あの8階建ての八重洲ブックセンター本店が姿を変え、新しくオープンする楽しみはまだまだ先ですが、ビジネスマンや地方からの旅行客などでにぎわう本店の風景は今でも鮮明に思い出されます。今回の出店も本店の伝統を引き継ぐ店ということで話題になっていますが、今後の活躍が期待されます。
構成/真田泉(日経BPリテールマーケティング部)


