「日経の本」の注目書籍の書店イベントやフェアの情報をお届けします。
「心と体がスッと楽になる。」、五月病対策フェア開催!
5月は「なんとなくやる気が出ない、その不調は五月病かも」と感じる方は多いはずです。そこで5月病対策として、日経ビジネス人文庫のベストセラーの併売企画を実施しました。
人生は常に不測の事態の連続で、いちいち腹を立てること自体がおかしいという哲学を持ち、それを乗り越えたときに、よりよい仕事ができる準備をすることこそが必要だという、「イタリア人的な楽しみ方」を説く『最後はなぜかうまくいくイタリア人』。
心と体が大きなダメージを受けている今、必要なのは自律神経を整える毎日の行動の積み重ね。「落ち込んだら階段を上り下りする」「ストレスは複数持つ」「昼食後の2時間は捨てる」など、身の回り、時間、人間関係の整え方、といった、自律神経と上手に付き合う108の行動術を紹介する『整える習慣』。
いずれもお読みいただくことで、心と体をスッと楽にしてくれる書籍です。梅雨の時期に入り、まだまだ、なんとなく調子が出ないなと感じる方にもおすすめです。
「部下・後輩に困っているあなたへ!」フェア、好評につき続々重版決定!
周囲にいる、これまでに出会ったことのないような特徴を備えた人材を前にして、どうしたらよいのか途方に暮れたことはありませんか? そんな方におすすめの書籍2タイトルを紹介します。
「その行動は、もはや理解不能!」。そんな職場の困った人たちの深層心理を理解し、改善へと導いていくのが『「指示通り」ができない人たち』です。困惑させる様々な事例でありがちなのが、こちらが当然と思う理屈は相手も理解しているものと信じている現状です。相手のためと思って伝えたのに納得してもらえなかったり、反発されたり。その大きな勘違いの問題点と対処法を一緒に考えていきます。
「きつくてもゆるくても辞める。なぜ若手の定着や育成でこれほど悩むようになってしまったのか…」。そんな悩める上司におすすめなのが『なぜ「若手を育てる」のは今、こんなに難しいのか』です。「若手の仕事・キャリアに関する考え方の多極化」と「職場環境の劇的な変化」。この2つの理由にフォーカスしました。今までの育て方とは異なる発想で、若手育成を行う必要性と、独自調査とヒアリングから、職場に求められる若手を活躍させることのできるマネージャーに必要な9つのポイントを紹介しています。
開催中のフェアでも好評で、増刷を重ねている注目の2点。「部下や後輩のことがわからない」と悩む前にぜひ手にとってみてください。
累計5万部突破! 『ユニクロ』の売れ行きが引き続き絶好調!
ユニクロは現在、世界的なアパレル企業として欧州のZARAやH&Mと肩を並べ、世界一の座をうかがう勢いを見せています。
しかし、その出発点は、時代の波に取り残されたシャッター街にありました。ユニクロはどうやってここから生まれたのか。地方のさびれた商店街の紳士服店は、なぜ世界的なアパレル企業になりえたのか。迫真のノンフィクション『ユニクロ』が絶好調です。
典型的な「中小企業のお気楽跡取り息子」だった柳井氏が、自問自答を繰り返し、成功に飢えながら、どう手掛かりを探し続け、「ユニクロ」という金脈を見つけたのか。
もちろん栄光だけではなく、「ブラック企業」「弱者切り捨て」といった批判の数々にもさらされました。それを乗り越え、数々の失敗や矛盾を成功に塗り替えて、どうやって一大アパレルチェーンになったのか。
好調な売れ行きはまだまだ止まりません。ユニクロという物語に、ぜひお付き合いください。
5月注目の新刊、『「何回説明しても伝わらない」はなぜ起こるのか?』の売れ行きが好調
『言語の本質』(中公新書)で「新書大賞2024」を受賞した今井むつみ氏の書き下ろし新刊『「何回説明しても伝わらない」はなぜ起こるのか?』が、発売後すぐに累計3万部を突破しました。
本書では、伝えたいことがうまく伝わらなかったなど、誰もが一度は経験したことがあるコミュニケーションの困り事について、認知科学と心理学の視点からその本質と解決策について考えていきます。
コミュニケーションの達人への取材を通じて、すぐに取り組むことのできる解決策も数多く取り上げています。「伝えること」「わかり合うこと」を真剣に考え、実践したい人のための1冊です。
ぜひこの機会に書店へ足をお運びください。
構成/真田泉(日経BPリテールマーケティング部)



