
ネットに情報があふれ、AI(人工知能)による自動化が進む時代だからこそ、確かな知識を効率良く得られ、深く考える力が養われる「本」が有効なツールになります。「問い」を立てる力を育む、社内の共通言語を築く、将来ビジョンを共有する、部署を超えたコミュニケーションを活発にする――これからの企業の人材育成や組織づくりにおいて、本は欠かせないツールの1つと言えるでしょう。
バックオフィスSaaSや家計簿アプリなどを展開し、創業約13年で売上高500億円超・社員数約2800人に急成長しているマネーフォワードグループは、こうした本の力を最大限に活用しています。創業者でありグループCEO(最高経営責任者)の辻庸介さんは読書家として知られ、「本」を経営の根幹に位置づけてきました。
同社では、中長期の戦略を練り上げる経営合宿で特定の本が共有される、役員主導のリーダー研修のメインとなる題材に本が活用される、新任ミドルマネジャーに向けたスキルアップ研修に特定の本が使われるなど、リーダー育成や組織開発のために本がフル活用されています。
また、現場でも、社員の有志が思い思いに読書会を立ち上げて多様なメンバーが感想を交換したり、社内のチャットツール「Slack」におすすめ本の紹介が飛び交ったりしています。マネーフォワードグループの躍進は、社内に浸透した読書文化が支えているのです。
こうしたマネーフォワードグループの取り組みについて、ウェブサイト「日経BOOKプラス」の連載「 あの会社の課題図書 」で紹介し、それを基に書籍『 会社は「本」で強くなる マネーフォワード 全社で取り組む「読書経営」 』(日本経済新聞出版)として刊行しました。今回、本書の著者でノンフィクションライターの宮本恵理子さんと、マネーフォワードグループで人事分野を統括する取締役執行役員グループCHO (Chief Human Officer)の石原千亜希さんが登壇し、社内で本を活用し、人材育成や組織づくりに生かす方法を具体的に語り尽くします。

<こんな方におすすめ>
・社員の成長を促し、組織を強化したい経営層、人事・研修担当者
・社員のスキルを伸ばし、モチベーションを高めたいマネージャー
・本を活用した学びの仕組みに興味があるビジネスパーソン
本が人と組織を成長させる――その可能性を体感できる貴重な機会です。ぜひご参加ください!
【登壇者紹介】

マネーフォワード 取締役執行役員 グループCHO (Chief Human Officer)、DEI (Diversity, Equity & Inclusion) 担当

インタビュアー、ノンフィクションライター、編集者
『会社は「本」で強くなる』著者×マネーフォワード グループCHOが明かす人材育成、組織づくりの秘訣
■日時:2026年3月3日(火)18:30~19:30
■リアルとオンラインの同時開催
・リアルの場所:東京・日本橋兜町「Book Lounge Kable」(東京都中央区日本橋兜町7-1 KABUTO ONE 3階)
・オンライン:参加申込者にURLをお送りします
■参加費:無料
■定員:リアル開催 50名様
オンライン開催 人数制限なし
■主催:日経BOOKプラス
