1980年代初頭にソフトウェア業界に就職したことから、ソフトウェア開発とコンサルティングの道を歩み始める。⼤規模な事務処理系のソフトウェアや、組み込み系と呼ばれる⼈の⽬に直接触れないソフトウェアを多く⼿掛けてきた。1990年代までは開発ツールとオブジェクト指向、21世紀になってからはこれに加えて形式⼿法を中⼼に扱ってきた。主なテーマは開発における情報の整理と共有、検証と正しさの担保。最近の興味は専⾨的作業に対する⽣成AIの活⽤。並⾏して専⾨書籍の翻訳を⾏っている。主な著書『課題・仕様・設計 不幸なシステム開発を救うシンプルな法則』(インプレス)、主な訳書『オブジェクト指向入⾨ 第2版 原則・コンセプト』(翔泳社)、『ソフトウェア要求と仕様 実践、原理、偏見の辞典』(エスアイビー・アクセス)、『作ることで学ぶ Maker を育てる新しい教育のメソッド』(オライリー・ジャパン)、『ライフロング・キンダーガーテン 創造的思考力を育む4つの原則』『教養としてのコンピューターサイエンス講義 第1版・第2版』『CODE コードから見たコンピュータのからくり 第2版』(⽇経BP)など。