
植村 修一うえむら しゅういち
評論家
専門は金融論、リスクマネジメント。1979年東京大学法学部卒業後、日本銀行入行。調査統計局経済調査課長、大分支店長、金融機構局審議役などを経て退職。民間企業や独立行政法人経済産業研究所に勤務ののち、2013~18年大分県立芸術文化短期大学教授。著書は『リスク、不確実性、人類の不覚』『世界を支配する運と偶然の謎』など多数。
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