田中 雅博たなか まさひろ
民間企業でのエンジニア経験ののち、滋賀大学経済短期大学部助手になりコンピュータ関連科目を担当。1988年から1年半、オーストリアのIIASA(国際応用システム解析研究所)研究員として、不確実性を扱う数学モデルの研究に従事。その後、岡山大学工学部情報工学科助教授、甲南大学知能情報学部教授として教育研究を行う。この間、ニューラルネットワークや遺伝的アルゴリズムなどのソフトコンピューティング、最適化、人工知能などの研究を進めながら、多くの学生の学会発表、論文指導、国際会議発表の指導などを行うと同時に、「情報英語」を担当。自らが国際会議や外国出張に参加して経験した英語の苦労や、会場での日本人の様子や学生への指導の中で感じた問題点を克服することを目指し、非常にユニークな教育を展開してきた。