内容紹介

2011年11月に発行してご好評頂いた「Androidセキュリティ・バイブル2012」が大幅パワーアップして、帰ってきます。

Androidセキュリティに馴染みがない方でも、全体像を把握できるように、第1章を大幅改訂いたしました。
2012年に大きくクローズアップされたスマートフォンのプライバシー問題、root化問題、LSM(Linux Security
Module)利用、セキュア・ブートを実現するTPM(trusted platform module)の利用などに関する説明も新たに加えました。もちろん、脆弱性の動向や攻撃者の目から見たAndroid攻撃の着眼点、アプリケーションのセキュア・コーディングといった従来の内容も最新の情報にアップデートするとともに、より読みやすくなりました。

Android搭載機器開発者、アプリケーション開発者、企業のシステム担当者の方必読の書です。

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