内容紹介
<詳細・お申し込みはこちら>まだ研究段階の技術をあらゆる方法で見える化した、
イノベーションを生む1冊。
基礎研究の裾野が広く、世界でもトップクラスの質を誇る日本の技術力。その「技術」の利活用イメージを研究段階、いわば苗木の状態から共有し日本企業の飛躍的成長を促すため、個々の技術研究がもたらすビジネスインパクトの大きさを見える化しました。
本書は、日本を代表する5つの研究機関(JST、NEDO、産総研、理化学研究所、農研機構)に集う3000もの技術研究テーマから、市場を激変させうる101の有望技術を抽出し徹底解説。また、企業で研究や事業開発に携わるビジネスパーソン300人への調査で得た、5年後に有望となる技術とその利活用方法についての768もの回答を全公開しています。
どのような分野で、どんな展開を生む可能性があるのか、私たちのすぐ近くにある精鋭技術を事業に生かすことでイノベーションが飛躍します。ぜひ本書を、新規事業開発やR&D戦略立案のツールとしてお役立てください。
≪目次≫
第1章2025年までにインパクト与える新技術
事業・技術開発に携わるビジネスパーソン300人調査
第2章日本屈指の研究機関に集まる技術研究3000から厳選した精鋭技術101解説
技術解説とテーマ、研究機関、研究団体、部署名一覧
★本レポートをオンラインで閲覧・検索できる「オンラインサービス」とのセットもご用意!
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