その本の「はじめに」には、著者の「伝えたいこと」がギュッと詰め込まれています。この連載では毎日、おすすめ本の「はじめに」と「目次」をご紹介します。今日は鈴木 朋子さんの『 ビジュアル 秒で役立つワザ満載 スマホ活用事典(日経文庫) 』です。「まえがき」をお届けします。
【まえがき】
皆さんはスマホを使いこなせていますか?「電話とメールにしか使っていない」「たまに動画を見るぐらい」という人も多いでしょう。でも、それだけではもったいない! スマホの実力をフルに引き出しましょう。
スマホは手のひらサイズながら、常にインターネットとつながり、高性能なカメラも備えた“万能ツール”です。家族との連絡や旅の思い出づくりといったプライベートにはもちろん、ビジネスの現場でも大いに役立ちます。外出先でも即座に調べものや取引先とのメールができたり、撮った写真をすぐさまパソコンに取り込んで資料を作成できたり──仕事のスピードも質もグンと上がります。
その万能ぶりに磨きをかけるのがAI(人工知能)の進化です。スマホでAIを使いこなせば、有能なパートナーが常にそばにいるも同然。話し言葉で頼むだけで、面倒な作業をこなしてくれて、相談にも乗ってくれます。
本書には、スマホをもっと役立てるためのワザや設定を多数、盛り込みました。今さら聞けない基本操作から、生活が変わるような最新の機能やアプリまで、わかりやすく解説しています。
皆さんのスマホライフがより楽しく、充実したものになることを心から願っています。
ITジャーナリスト 鈴木朋子
【目次】







