30代に入ると、ビジネスパーソンとしての基本を押さえ、見える景色が変わり、結果に結びつけることが求められる場面も増えるでしょう。そんなとき必要なのが、深い思考と知識。俯瞰(ふかん)した視点で、効率よく結果を出しながらも、長期的にビジネスを見極める力を養うために、中堅どころの30代だからこそ読んでおきたいビジネス名著をまとめて紹介します。

「問いを立てる力」が身に付くビジネス書11冊

 30代で身に付けたいのは「問いを立てる力」。問いを立てられる人は、他人が気づかないチャンスに気づき、自分で事業をつくり出せます。マネジメント・思考・経営の3分野で「問いを立てる力」を養えるビジネス書を紹介します。

MBAエッセンスをバランスよく学ぶ名著

 「事業を立ち上げて軌道にのせるための基本的な考え方」を身に付けるために蓄えておきたいのは、MBAで習得する基本の8科目。それぞれの分野をバランスよく学べる名著を紹介します。難しい本や分厚い本もありますが、ずっと読み継がれてきた不朽の名作も含めて、本棚に置いておきたいおすすめのビジネス書です。

リーダーシップの名著を分類して紹介

 アカウンティング、ファイナンス、戦略計画、マーケティングの分野で、身に付けておきたいエッセンスを学ぶことができるビジネス書を紹介します。読みやすいものから、長く愛されてきた名著まで。自分のキャリアを支えてくれる本ばかりです。

構成/日経BOOKプラス編集部