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『エレガントな毒の吐き方』、全面帯のリニューアル効果で売り上げ右肩上がり!

 2023年5月に発売されたロングセラー本、脳科学者の中野信子さんによる『エレガントな毒の吐き方 脳科学と京都人に学ぶ「言いにくいことを賢く伝える」技術』。2025年6月にデザインを一新した全面帯に変えて、1万部増刷しました。

 キラキラと輝く石を手にする女の子のイラストを採用し、新たな世界観を表現。この新帯によるリニューアルが好評で店頭に並ぶや否やさらに好調に売り上げを伸ばし、現在8刷となっています。

 多くの人が苦慮するコミュニケーションの悩み。例えば、イヤなことがあっても、自分の気持ちを言えず、もやもやとしてしまうことはありませんか? でも、はっきり「NO」と言うと、角が立ってしまう。関係性も崩れてしまうかもしれない。だから、私が我慢しよう。そう思って気持ちに蓋をしてしまう人、案外多いのではないでしょうか。

 でも、そんなふうに自分の気持ちを無視したり、心を殺してしまったりすれば、苦しさを抱えたまま生きていくことになってしまいます。

 そこで、中野さんが提案するのが京都の人たちのエレガントな切り返し。言いたいことを伝えつつも、相手を傷つけない。関係性も壊さない。京都が育んだそんなコミュニケーション文化には、人間関係を良好にするエッセンスが満載だといいます。

 「不快なことを見聞きすれば不愉快ですし、イヤなことをされたら気分が悪いのは当たり前のこと。その当たり前のことを、無視したり、抑圧したりして、なかったことにするのではなく、“エレガントな毒”として昇華しながら、自分の心も相手との関係性も大切にマイルドに扱っていこうという知恵が、京都人たちのイケズの中にはあるように思います」と、著者の中野信子さん。

 本書では、「来てほしくないと伝えるには?」「『汗臭い』と指摘するには?」「仕事ができない相手への接し方は?」といったシチュエーション別のエレガントな毒の吐き方もご紹介。すぐに使える目からウロコの処世術は必見です。

 本サイト「日経BOOKプラス」でも 本書の連載を立て続けに5本公開 。人気記事ランキングの常連にもなっています。自分の中にある大切なものを守りたい人に、ぜひ読んでもらいたい1冊です。

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『人生の大問題と正しく向き合うための認知心理学』の売り上げが好調、早くも4刷に

 2025年5月末に発売されたばかりの『人生の大問題と正しく向き合うための認知心理学』が売り上げ絶好調で、すでに4刷目を達成しています。発売半月で累計部数は3万8000部と、その人気の高さがうかがえます。

 各メディアからの問い合わせも、発売すると同時に殺到。「東洋経済オンライン」や「プレジデントオンライン」、「AERA with Kids 2025夏号」などでも本書の抜粋記事が紹介されました。

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 著者は、今大注目の認知心理学者の今井むつみさん。今井さんは、1997年から28年にもわたり慶應義塾大学SFCで「認知心理学講義」を担当し続け、2025年3月に定年退職しました。その最終講義を収録したのが本書です。現在は慶應義塾大学名誉教授で、今井むつみ教育研究所の代表でもある今井さんの集大成ともいえる1冊になっています。

 「私たちのものの見方にはつねにある種の『偏り』があるということ。そしてその『偏り方』は人によって違うということ。さらにいえば、自分自身に『偏り』があるということに気づけない場合も多いということ。こうした人間の認知の性質を知ることが、仕事において、あるいは日常生活において、他者を尊重しながらよりよく生きていくことにつながると考えています」と、今井さんは、本書を通して、複雑で正解のない世界を生き抜くヒントを提示しています。

  • 人間はどのように考えるのか
  • 人間はどのように学ぶのか
  • 人間はどのように成長していくのか

 28年の時をかけて、改良を重ねながらも続けてきた「人間を知る」ための講義。その要点が、この1冊にまとまっています。

 今井さんといえば、14万部を突破したヒット本『「何回説明しても伝わらない」はなぜ起こるのか? 認知科学が教えるコミュニケーションの本質と解決策』も欠かせません。数々の賞を受賞し、多くのメディアでも紹介され続けているコミュニケーション術の必読書です。書店ではこれら2冊併せて展開を強化中です。ぜひ手に取ってみてください。

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構成・文/磯部麻衣