私たちは、「考えること」をよいことだと思い、悩みに費やす時間をあまり気にしませんが、気づかないうちに「解決につながらない悩み方」をしています。その結果、問題は前に進まず、年間900時間もの時間をムダにしてしまうこともあるのです。では、限られた時間を有効に使いながら、解決につながる悩み方をするにはどうすればよいのでしょうか。この連載では、新刊『悩み方が10割』(堀昌之/日経BP)から抜粋・再構成して、その具体的な方法をお伝えします。(写真:Peak River/stock.adobe.com)