2014年に刊行し、現在20万部のロングセラーとなっている『最高の戦略教科書 孫子』。

 この間も『孫子』を愛読書とする経営者たちは増え続けています。この度、新たに取材を行い最近の事例を追加して新版化しました。

 戦争であれビジネスであれ、今も昔も、生きていくために「戦わなければならない」という本質に変わりはありません。約2500年も前に書かれた中国の兵法書『孫子』が、現在も世界中で読み継がれ、人々をひきつけてやまないのは、そのためでしょう。時代や分野を超えて、勝負に勝つためのエッセンスが『孫子』には凝縮されています。

 新版では、

「AI時代にこそ武器になる人間的な要素とは何か」
「ライバルと競争する以前に、『戦う土俵をまず選ぶ・新たに作る』がなぜ重要になったのか」

「『事前に勝っている態勢』をいかに構造的に作ってしまうのか」
「『不敗』をうまく活かして最終的な目的を達する方法」

などについて最新のビジネスやスポーツの事例も織り交ぜた形で紹介しています。

 著者の守屋淳さんは中国古典や明治の実業家の研究家で、翻訳書の『 現代語訳 論語と算盤 』(渋沢栄一著/ちくま新書)は70万部のベストセラーになっています。今回は、公認会計士で『 会計の世界史 』(日本経済新聞出版)などのベストセラーがあり、「孫子」勉強会のお仲間でもある田中靖浩さんをお招きして、AI時代になっても『孫子』は本当に使えるのか、について大いに語り合っていただきます。

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『最高の戦略教科書 孫子(新版)』
『最高の戦略教科書 孫子(新版)』

【登壇者紹介】

守屋 淳
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守屋 淳(もりや・あつし)
中国古典研究家・作家
1965年、東京都生まれ。早稲田大学第一文学部卒。グロービス経営大学院アルムナイスクール特任教授。中国古典、主に『孫子』『論語』『老子』『荘子』などの知恵を現代にどのように生かすかをテーマとした執筆や企業での研修・講演を行う。『マンガ 最高の戦略教科書 孫子』『勝負師の条件 同じ条件の中で、なぜあの人は卓越できるのか』(以上、日本経済新聞出版)『組織と権力の教科書 韓非子』『孫子・戦略・クラウゼヴィッツ』(以上、日経ビジネス人文庫)『現代語訳 論語と算盤』(ちくま新書)、『明治実業家の知識・見識・胆識』(東洋経済新報社)ほか多数。

田中靖浩
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田中 靖浩(たなか・やすひろ)
田中靖浩公認会計士事務所所長/オーサーシップ代表取締役
三重県四日市市出身。早稲田大学商学部卒。外資系コンサルティング会社などを経て独立開業。経営コンサルティング・執筆・講演といった堅めの仕事から、落語家・講談師との共演まで幅広く活躍中。著書に『会計の世界史』(日本経済新聞出版)『良い値決め 悪い値決め』(日経ビジネス人文庫)など多数。

【開催概要】
『最高の戦略教科書 孫子(新版)』刊行記念 守屋淳×田中靖浩 クロストークイベント「AI時代でも『孫子』は本当に活用できるのか?」
■日時:2026年10月8日(木)18:30~20:00(18:00開場)
■場所:三省堂書店 神田神保町本店 3Fイベントスペース
    東京都千代田区神田神保町1-1
■参加費:無料
■定員:30名
 ※定員に達し次第、締め切り

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