
野口 勲のぐち いさお
野口種苗研究所代表
1944年、東京・青梅市生まれ。親子3代にわたり在来種・固定種、全国各地の伝統野菜のタネを扱う種苗店を埼玉県飯能市で経営。店を継ぐ以前は手塚治虫氏の担当編集者をしていたという異色の経歴を持つ。2008年、「農業・農村・食料に関わる分野や環境に有意義な活動を行い、成果をあげている個人や団体」に与えられる山崎記念農業賞を受賞。著書に『タネが危ない』、『いのちの種を未来に』、『固定種野菜の種と育て方』(共著)。
※ISBNも検索にご利用いただけます。ISBNとは出版物固有の13桁の番号で、裏表紙に記載されています。本サイトでISBNを使って書籍を検索する際は、ハイフン(-)を省略し、13桁の数字のみを半角文字で入力してください。
野口種苗研究所代表