1947年、東京都生まれ。慶応義塾大学法学部卒業。大学卒業後は日魯漁業(現・マルハニチロ)に入社し、コンピュータ・プログラマーとして働きながら、団精二のペンネームで英米の怪奇幻想文学の翻訳・評論活動を始める。80年代に入り『月刊小説王』(角川書店。現KADOKAWA)で連載した、持てるオカルトの叡智(えいち)を結集した初の小説『帝都物語』が350万部を超え、映画化もされる大ベストセラーとなった。『世界大博物図鑑』(平凡社)、『荒俣宏コレクション』(集英社)など博物学、図像学関係の作品を含め、著書、共著書、訳書多数。(写真:木村輝)