内容紹介

不動産投資を単体で考えるのではなく、個人の資産形成・運用の観点からみた必要性、それに基づきどのように行うべきかをわかりやすく解説する。著者自身の経験も踏まえた現物投資のポイント、あるいは、身近な存在になりつつあるREIT(不動産投資信託)をアナリスト的視点から分析し、個人投資家が同活用したらいいのかを提示する。