内容紹介

■■民法全体を1冊で網羅■■

「なぜそうなっているのか」を日常の言葉で徹底して解説した好評のロングセラー。財産法から親族法・相続法まで、民法全体を1冊で学ぶことができます。構成を工夫するとともに、興味深い判例、最新の事象を盛り込み、無理なく最後まで読み進められます。基本からしっかり理解したい初学者、資格試験受験者、再入門の社会人に最適の内容です。

第6版では、2026年6月現在の法令や判例に基づき、主に以下の点を改訂、補充しました。

《主な改訂のポイント》
①譲渡担保法の制定
②離婚後の共同親権の導入
③建物区分所有法の改正
④成年後見制度の改正
⑤遺言書形式要件に関連する改正
⑥特定受託事業者に係る取引の適正化に関する法律(フリーランス法)の制定
⑦中小受託取引適正化法の制定(下請法の改正)
⑧二酸化炭素の貯留事業に関する法律の制定

このほか、社会のデジタル化に伴う法制度の改正についても言及しました。改正戸籍法施行に伴う書式の変更に対応、婚姻件数など各種データを最新のものに更新するなど、全体をアップデートしています。

目次

第1章 民法を学ぶ前に
第2章 原則としての契約自由
第3章 いろいろな契約1
第4章 いろいろな契約2
第5章 契約の履行
第6章 契約の不履行と履行の強制
第7章 不良債権の回収
第8章 物権とその取得
第9章 各種の物権
第10章 不法行為など
第11章 結婚と離婚
第12章 子どもと高齢者
第13章 相 続