内容紹介

いま一番注目される経営者、USEN社長の宇野康秀が、学生時代からライブドアへの出資までを初めて語った!自分にカリスマ性がないとコンプレックスを持っていた宇野は、「カリスマ性だけが成功するスタイルではない」と、独自のチーム経営を実践。インテリジェンスの設立、光ファイバーサービスの参入、無料ブロードバンド放送「GyaO」の躍進など、次々と成功させてきた。本書では、宇野康秀本人はもちろん、役員、友人などへの徹底した取材をもとに、ジャーナリストが宇野康秀の経営術と素顔に迫る。