内容紹介
■ 藤沢サスティナブルスマートタウンを仕掛けたパナソニック、
■ スマートメーター大手のランディスギアを買収した東芝、
■ 豊田市でスマートハウスの分譲を開始したトヨタ…
スマートハウス、スマートビル市場で、ついに「ヒト・モノ・カネ」が動き出し、
「65兆円」が実ビジネスに向かう!
■ スマートメーター、HEMS機器、次世代自動車など7分野の市場規模を大胆予測
■ 普及率、販売数量、販売単価を北米・欧州・中国・日本などの地域別に分析
『世界スマートハウス・ビル総覧』では、2020年までの市場拡大シナリオを見える化、
事業化の検討にすぐに使えるデータが32種!
震災後の状況をいち早く反映し、日本のみならず世界のスマートハウス、スマートビルの市場動向を見通した本レポートを、貴社のビジネス展開にぜひご活用下さい。
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※本レポートは、日経BPクリーンテック研究所が2011年4月15日に発行した『世界スマートハウス・ビル企業年鑑』に、東北大震災後の市場動向などの最新情報を追加して再発行したものです。追加した第1部のデータは付録のCD-ROMには収録されていませんので予めご了承下さい。
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