内容紹介

これからのシステム化計画と情報システム部門のあるべき姿を詳しく解説

 企業の情報システム部門は、情報システムの構築・運用を通じて、競争優位の確立をはじめとする経営上の様々な課題に対処しなければならない。本書では、情報システムが経営へどのように貢献するのかについて、本質を再確認しながら、これからの企業全体の情報システムをどう構想し計画にまとめていくべきか、情報システム部門はどうあるべきかについて具体例を交えながら解説している。特に、最近のIT投資は財務的な効果算定が難しい。その際にIT投資の検討を進める手法として、経営者、事業部門、情報システム部門の三つの視点から、意思決定を行う「合意形成アプローチ」を軸に説明を行っている。CIO、情報システム部員、必見の書。