内容紹介
営業とは自らを成長させる“自分との戦い”年商185憶円を稼ぐ経営者の営業哲学がここにある
不動産業界の風雲児・プレジ社長石井雄也氏。年商185憶円を稼ぐ経営者の理念を凝縮した本作は、すべての営業パーソンにとって自らを成長させる営業哲学の書だ。
第1章「営業とは人を相手にする仕事」第2章「営業とは自分を成長させること」第3章「営業とはブランディングである」。確かな実績を造った著者だからこそ全編を通して語られる言葉に説得力がこもる。
プロの不動産経営者が贈る「不動産投資のコツ」をコラムとして収録。
■主な内容
第1章 営業とは、“人”を相手にする仕事
営業とは“信頼を得る”ことである/営業は“母数を増やす”ことが大事である
営業とは“営業しない”ことである/営業とは“好きでいること”が大事である
営業とは“自分の肥やし”である
第2章 営業とは、自分を成長させていくこと
営業では“カメレオン”になる/営業では“自分の身銭”を切る/営業では“相手の嘘”は当たり前
営業では“常に全力”で行動する/営業では“怒りや悔しさがエンジン”となる
第3章 営業とは、ブランディングである
人が動けばすべて儲けに変えられる/満室にして高値で売る/利益を最大限に膨らませる方法
不動産業界で勝つためには“リーシング”/ブランディングを高める