内容紹介

豊富な資源が眠り、多様な民族の利害が入り組む広大な地域・ユーラシア。その行方は21世紀国際政治の焦点。今は亡き著者の冷静な分析と国境・紛争地帯への体当たり取材が、その複雑な地政学的構図を明らかにする。

おすすめポイント

21世紀国際政治の焦点、ユーラシアの揺れ動く現実を体当たり取材でとらえ、洞察力に富む地政学的分析に昇華させた、臨場感溢れ鋭い眼力に貫かれた遺著。

信念とエネルギーの塊から生まれた行動する政治学者の真骨頂。