「数」の日本史 われわれは数とどう付き合ってきたか 価格 1,980円(税込) ISBN 9784532164195 発行日 2002年05月30日 著者名 伊達 宗行 著 発行元 日本経済新聞出版 ページ数 326ページ 判型 四六判 Facebook facebook Twitter twitter URLコピー URLコピー URLをクリップボードにコピーしました 内容紹介 縄文時代は十二進法だった? 江戸庶民の計算法は今とどう違ったの? 古代を振り出しに日本の数文化の足跡を縦横無尽に追い求め、歴史の裏に隠された日本人と数の長大な物語を独自の視点で掘り起こす知的冒険の書。おすすめポイント縄文時代は十二進法だった? 江戸庶民の計算法は今とどう違ったの? 古代を振り出しに日本の数文化の足跡を縦横無尽に追い求め、歴史の裏に隠された日本人と数の長大な物語を独自の視点で掘り起こす知的冒険の書。