内容紹介

生涯海外出張回数392回――世界との架け橋として文字通り東奔西走した大来の後半生は“日本初のグローバリスト”と呼ぶに相応しい。戦後日本経済を高成長に導いた前半生とともに、元外相・大来佐武郎の志と軌跡を描く。

おすすめポイント

生涯海外出張回数392回――世界との架け橋として文字通り東奔西走した大来の後半生は“日本初のグローバリスト”と呼ぶに相応しい。戦後日本経済を高成長に導いた前半生とともに、元外相・大来佐武郎の志と軌跡を描く。